健康食品 分類

健康食品の分類について

現在、食品として販売されている健康食品は、種類の上では食品であり医薬品ではありません。
日本では、食品衛生法と薬事法という2つの法律によって、口にするものは食品か薬のどちらかになります。

 

健康食品は食品であると、法律で定められています。
2001年に厚生労働省が設けた保健機能食品制度により、食品に分類されているものの一部が保健機能食品とされました。

 

保健機能食品に分類された食品は、ここから特定保健用食品か栄養補助食品のどちらかになります。
特定保健用食品は、健康の維持や向上を目的としています。

 

一定の基準に従って製造されたものを、審査を受けて認定された健康食品です。
栄養機能食品は12種類のビタミンと5種類のミネラルを含みます。

 

栄養機能食品という種類の食品になるための条件に認可や審査は含まれていないため、規格をクリアしているかだけが大事です。
市場に出回っている健康食品の中には、保健機能食品の種類には該当しないというものもたくさんあります。

 

それらは、いわゆる健康食品と呼ばれいます。
サプリメントや健康ドリンクなど、法では食品というカテゴリに入っていても、健康食品と見なされて販売されているような種類は色々あると考えていいでしょう。